自殺とか、決意とか

 はじめまして。

 どうも私は、自殺願望があるようだ。

 日々生きていく中で、気づけば自殺を考える瞬間がある。残された両親や親友がどんなことを考えるのか、想像している。それは、精神的に参っているとき。考えにふけているときにふと、訪れる。

 

 私は現在20歳。大学一年生だ。昨年の4月に現役入学したものの、同年9月頃から休学を申請し、約1年程、実家で過ごしている。バイトもせず、勉強も殆どせず、社会的な活動を何もせずに過ごしている。

 人と声を交わすのは、SkypeやDiscordなんかの通話ソフトで高校時代の友人と会話するときや、買い物をするときに店員と交わすやり取り、そして家族で他愛のない話をするときくらい。ネットでよく聞くような、「人と話をしなさすぎて声の出し方がわからない」なんて状況に陥ってはいないが、ふと懐かしい友人と出会った時、同年代の人たちにはいま何が流行っているのか。お酒の飲み方や、頼み方なんかがわからずに恥をかいてしまうのでは、などの思考がよぎることがある。そんな時、自分を情けなく感じる。

 友人たちには、そういった自分をさらけ出したことは一度もない。単位に追われ、課題に追われ、さりげなく、忙しいなあ、彼女が欲しいなあ、なんていいながら、話に花を咲かせる。そんな大学二年生を演じている。

 

 約1年程、本を読んだり、ゲームをしたり、適当に外をブラブラしながら、惰性で過ごしていた。そして、今年の9月頃。ふと、IT系専門学校へ入ろうかと考えた。かねてから情報系の勉強や仕事には興味を持っていたのだ。我が家は裕福であり、学費もさして問題はなかった。

 ただ、大学を辞めることには、先の見えぬ恐怖があった。「大学中退」という言葉が、常に私の頭の中でぐるぐると回っているのだ。学歴。履歴書。就活。大学を中退して上手くやっていける人間が世にどれだけいるのだろうか。既定のレールから外れた人間は、レールの端、崖っぷちで歩くことを強いられている。

 気分が鬱でないときは、今後の人生について前向きに考えることができる。ここ最近、ずっと調子が良かった。大学中退を本気で考え、9月からほとんど「鬱でないモード」であった私は、来年から専門学校で頑張ろうと意気込んでいた。

 大学入学当初、法学部生であった私は、入学前に予想していた勉強内容と、実際に行われる講義の内容とのギャップによって、勉強のモチベーションが著しく低くなっていた。同じ轍は踏まぬと、9月下旬頃、私は専門で指導される勉強と、それを学ぶことで取得できる資格の参考書を買った。入学前に軽く内容に触れることにしたのだ。そして、これは自分の学びたいことだと確信を得た。昨日に至るまで、少しずつ勉強もした。

 先ほど、親と軽く口論をした。そのときふと急に、気分が「鬱モード」に切り替わるのを感じた。そして同時に、全てがどうでもよいと感じるようになった。死んでしまおう、自殺してやろう、と。

 あれだけ意欲的であった勉強も、専門学校に入って人生再出発してやろうという気も、なにもかもが失せて、どうでもよくなる。自分でも恐ろしいほど、簡単に消えてしまった。

 こんな風に育てた親が悪い。環境が悪い。運が悪かった。なんて、自分の人生の責任を自分の外に追いやって、いま、私は死を決意しつつある。

 

 なんとなく、久しぶりにブログを書いてみたくなったので、書いてみた。書きたいことを書き殴って、非常に読みにくいとは思うが、許して欲しい。

 これを書いている途中、少しずつ頭が冷静になっていくのを感じた。死の決意、なんて書いてみたが、死ぬ勇気は徐々に薄くなっている気がする。

 これからも、少しずつブログで感じたこと、考えることなんかを書いていこう。気が向いたら。